キッチンのリフォームで後悔した人は62%!失敗談7つを口コミ付きで紹介

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キッチンリフォーム後悔
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キッチンをリフォームしたいけど、毎日使うところだから失敗したくないなあ。リフォームする前に気を付けるべきポイントが知りたい!

きな子

キッチンをリフォームされた先輩施主50人に、後悔ポイントについて独自アンケート調査しました!

築13年の中古マンションを購入、110万円でプチリフォームしたきな子です。

我が家は予算の都合でキッチンのリフォームは後回しにしたので、あと何年後かにはしないといけません。

きな子

せっかく新しくリフォームするなら使いやすいキッチンにしたい!

そこで先輩施主50人に「キッチンのリフォームで後悔はありますか?」とたずねたところ・・・

全体の62%が「後悔している」と回答しました。結構多い!

キッチンのリフォームの後悔ポイントで特に多かった声はこちら。

  1. キッチンの高さが合わない
  2. 設備をケチってしまった
  3. 作業スペースが狭い

この記事では、キッチンのリフォームで失敗したと感じている施主たちの7つの失敗談を口コミつきで紹介します。

キッチンのリフォーム前に確かめておきたいリアルな声ばかりなので、ぜひチェックしてください。

調査概要

調査期間:2022年10月

調査手法:インターネット調査

調査地域:全国

調査対象:5年以内にキッチンをリフォームした男女

サンプル数:50人

読みたいところにジャンプできる目次

キッチンのリフォームで後悔したと回答した方は全体の62%

先輩施主50人に「キッチンのリフォームで後悔しているポイントはありますか?」アンケート調査を実施しました。

きな子

なんと、全体のうちの62%の方が「後悔している」と回答!

キッチンの使いやすさって人によってそれぞれで違いますよね。

実際に使っているときをシュミレーションして決めないと、「こんなはずでは…」と後悔してしまうようです。

次からは、アンケートからわかった、キッチンのリフォームで先輩施主たちが後悔したと感じている失敗ポイント7つを詳しくお伝えします。

キッチンのリフォームでの失敗ポイント7つ

キッチンのリフォームで後悔したポイントは次の7つです。

キッチンのリフォームでの失敗ポイント7つ

  1. キッチンの高さが合わない
  2. 設備をケチってしまった
  3. キッチンの形が使いにくい
  4. 作業スペースが狭い
  5. コンセントの位置が悪い
  6. 収納スペースが少ない
  7. 食洗機をつければよかった

具体的に口コミとともに紹介します。

キッチンの高さが合わない

キッチン 高さ あわない

キッチンのリフォームで最も後悔ポイントとして多かったのは、「キッチンの高さが合わない」でした。

キッチンは調理をするのも後片付けをするのも、基本的には「立って」過ごす場所。身長に合わせて高さを考えないと、肩・腰・首にダイレクトに負担がかかってしまいます。

きな子

私も賃貸マンションに住んでいたころ、キッチンの作業台が低すぎてめちゃくちゃ猫背で料理をしていました

今のマンションに引っ越してから、作業台の高さが身長に合うだけでこんなにも調理効率があがるんだと感動したものです。

一般的なキッチンの作業台の高さは、「80㎝」「85㎝」「90㎝」「95㎝」と5㎝刻みで展開されています。

でも、自分に合う高さをどうやって決めたらいいのかわからない・・・

作業台の高さを決めるひとつの目安として、身長÷2+5cmがよく言われています。

きな子

身長170㎝の私だと、この公式にあてめると「90㎝」がピッタリのようです

ただ、家族でキッチンを使う場合は誰の身長に合わせるか?は悩ましいポイントですよね。

リフォーム経験者

旦那も料理をするようになり、ワークトップが低くて首が痛くなると言われたので、自分と旦那の身長の中間くらいの高さ(90㎝)に設定してもらったのですが、それでも自分には若干高くて、長時間包丁を握っていると疲れてくるようになりました。

リフォーム経験者

実家のキッチンをリフォームした際、母の身長が150センチと低いのですが、キッチンの高さが身長とあわず少し高めのキッチンになってしまったので作業がしにくそうで後悔しています。

リフォーム経験者

一般的な高さのキッチンにしたので、高さが合わず作業がやりにくいことが不満です。我が家の平均身長が173センチで、1番背の低い私が168センチですが、洗い物をする時でも足を肩幅くらいに開いて足をまげないと、やりにくいです。自分に合ったものを選べば良かったなと思います。

設備をケチってしまった

キッチンのリフォームの失敗談で2番目に多かったのが、「設備をケチってしまった」というケースです。

キッチンをリフォームは安くても数十万円とお金がかかるもの。人生の内でも大きな買い物になりますよね。

どうしても費用がかさんでしまうので、予算を気にしすぎるあまり欲しかった機能の設備を諦めて結局使いにくさを感じている方がめちゃくちゃ多かったです。

リフォーム経験者

今回については費用を抑えたかったので、ノズルは伸びないもの、タッチレスでない方の水栓にしたが、せめてタッチレスの水栓にすれば、手が汚れていた時などにも水が使いやすかったのでは無いかと思った。

リフォーム経験者

リフォームする時は良いものを選んだ方がいいと学びました。リフォーム後のキッチンにおおむね満足ですが、換気扇の所が少し安ぽくてあぁ〜あっちの方が高かったけどあれにしとけば良かったかなぁと今になって思います。

リフォーム経験者

キッチンのグレードをもっと高いものにすれば、収納も多く使いやすかったと思います。毎日使うことを考えればちょっと無理してでもつければよかったです。

予算を抑えて賢くリフォームすることもこれから生活するうえで重要ではありますが、一度リフォームすると数十年は使うことになります。

キッチンは毎日使う場所なので、「絶対ほしい!」と思える機能は多少高くても取り入れたほうが満足度が大きいと思います。

キッチンの形が使いにくい

キッチン 形 使いにくい 後悔

キッチンの形によって作業導線も家事効率もグッと変わってきますよね。今の形に不満があってリフォームしたのに、使いにくくて失敗したと感じる方が多かったです。

キッチンの形ごとに先輩施主の後悔談を紹介します。

アイランド型キッチン

アイランドキッチンの後悔
リフォーム経験者

子供たちの成長が見られるように、アイランドキッチンにしたのですが、子供たちがキッチンの下に潜ってあそんだりしてしまって天板に頭をぶつけたり、怪我をしかけたりで少しヒヤッとする時もありました。

リフォーム経験者

アイランドキッチンにしたら、デッドスペースが増えて、収納が少なくなったのでこれまでしまえてたものもしまえなくなって、おもったよりも使いづらかった。        

ペニンシュラ型キッチン

ペニンシュラ型キッチンの後悔
リフォーム経験者

明るく開放的なキッチンにしたくて吊戸棚をなくしました。お弁当箱やお菓子を作る道具などちょっとしたものを収納できる場所がなくなってしまい不便です。

リフォーム経験者

思いのほかニオイが広がりやすいのが嫌。焼き魚など料理中のニオイはまだ我慢できるが、夏場の生ごみの臭いがリビングまで届いて気になる

I型キッチン

I型キッチンの後悔
リフォーム経験者

L字型のキッチンを使っていましたが、リフォーム後はシンク・コンロ・作業スペース・冷蔵庫の距離が長くなってしまい、ぱたぱたと動き回りながら料理をしています。広々使えても疲れやすくなりました。

リフォーム経験者

子供たちも大きくなったので、集中して料理ができるよう対面式から壁付けにしました。ダイニングテーブルが遠くなったので、料理の配膳がやや面倒ではあります。

L型キッチン

L型キッチンの後悔
リフォーム経験者

コンロとシンクの作業導線が短くなるのでL字型キッチンにリフォームしましたが、L型の角のスペースが使いにくくデッドスペースに。作業スペースも狭く野菜を切るのも大変です。実際に使ってみないとわからないものですね。

リフォーム経験者

L字型にしたかったが、スペースが必要なこと、価格が高かったことで諦めました。

セパレート型

セパレート型キッチンの後悔
リフォーム経験者

共働きなので夫と二人でもキッチンに立ちやすいようセパレート型にしましたが、結局帰宅時間が合わず私一人でキッチンで立っています。シンクとコンロが直線上にないのでいちいち振り返る必要があり面倒に感じています。

他にも「家族と話し合っても自分の意見が通らず不満・・・」といった声も。キッチンを一番多く使う人の意見を尊重したいですよね。

リフォーム経験者

アイランド型キッチンにしたかった。家族と意見が合わず、こっちがおれた状態でしたが。やはりいつも使うのはこちらなので、ちょっと不満です。やはり、意見は通したほうが後々トラブルにならないですね

キッチンの素材で後悔

キッチンの素材で後悔

天板やシンクの素材選びは、キッチンをリフォームするときにかなり悩む部分ではないでしょうか。

毎日使う場所だからこそ、見た目にはこだわりたいところですよね。

きな子

海外のキッチンのようなホーロー製のシンクに憧れます

ただ見た目の好みや費用だけで選んでしまい後悔した方も多いようです。

リフォーム経験者

予算を抑えて、キッチンカウンターを人工大理石ではなくステンレス(エンボス仕上げ)にしたところ、想像以上に傷や水の汚れが目立って、毎日気になっている。

リフォーム経験者

キッチンの流しをステンレス製にしたのですが、当初は問題なかったものの、数年経った現在艶がなくなり、若干老朽化してきた感じになりました。ステンレス素材ではなく他の素材も検討してみるべきだったのではないかと少し後悔しています。

キッチンは特に衛生面に気を付けたい場所。掃除のしやすさ・お手入れのしやすさが重要になりそうですね。

またキッチンだけリフォームをするという方も要注意です!キッチンだけ新しくなって他の部屋の古さが際立ってしまったという失敗談もあります。

リフォーム経験者

キッチンだけが新しく浮いている。対面式キッチンだから余計にリビングとの差が気になっている。もう少しクロスやキッチンの色を他のインテリアに合わせて考えればよかった。

壁紙って住んでいたら気にならないのに、一部分だけ新しくすると妙にピカピカに感じてしまって、なんとも思わなかった壁紙が古臭く感じちゃうんですよね。

我が家は4LDKまるっと壁紙を張り替えています。かかった費用などはこちらの記事にすべて公開しています。

コンセントの位置が悪い

キッチン コンセント 位置 悪い 後悔

リフォームの意外な落とし穴として、コンセントの位置が悪いという声があります。

キッチンって他の部屋に比べても使用する電化製品が多いですよね。

きな子

我が家も電子レンジ・炊飯器・電気ケトル・ブレンダーを使っています

リフォームをして家電の置き場を変えたら、コンセントが届かなくなったという失敗談が目立ちました。

リフォーム経験者

リフォームを機に新しいキッチンにあうよう、コーヒーメーカーや低温調理器などあたらしい家電も増やしてしまいコンセントが足らなくなった。家電が増えることも考えてコンセントを増設しておけばよかった。

リフォーム経験者

キッチンの配置を変えるリフォームをしたところ、それまで使っていたコンセントが冷蔵庫の裏に隠れてしまった。少し前に出っ張らざるおえなくなり、なんとも不格好になってしまった。リフォーム業者もコンセントの位置まで計算していなかった。

他の場所から延長コードで伸ばして使っても見た目がスッキリしませんし、何より火を使うキッチンでは危険です。

きな子

足を引っかけてフライパンを落としちゃった、なんて事故も起きかねません

キッチン家電は消費電力が高いものが多いので、電源タップを使ったたこ足配線も火災の原因になります。

コンセントの位置は使い勝手だけでなく、安全性にもかかわってくるので、リフォーム前にどこに何を置くのかを具体的に決めておいたほうがよさそうですね。

作業スペースが狭い

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洗い物がしやすくシンクは大きいものにしたい、コンロは2口から3口に増やしたいとリフォームしたところ、思いのほか作業スペースが狭くなったという失敗例が多いようです。

作業スペースが狭いって地味にストレスを感じてしまいますよね。料理に使う材料や調味料を並べておくスペースがないと、効率的に料理が作れなくなってしまいます。

きな子

ズボラな私は片付けながら料理をするのが難しく、配膳待ちの料理はたいてい電子レンジの扉部分に載せています

作業スペースの理想は「60〜90cm」と言われていますが、同時に何人で使うのか?どんな使い方をするのか?で、それぞれの使いやすいサイズは違ってくるはずです。

  • カウンター部分を一時置きにするからその分シンクを広げたい
  • 一度に何品も作るので広いスペースが欲しい

単純な目安で長さを決めるのではなく、それぞれの使い方から検討したほうがよさそうですね。

リフォーム経験者

食洗機をビルドインにせず、節約の為市販の食洗機を置いたため、作業スペースが狭くなった。見栄えも悪く置いたため使い勝手が悪い。ケチらずにビルドインにすればよかったと後悔しました。

リフォーム経験者

大きなお鍋を洗うのが大変だったのでシンクを広げたのですが、その分作業スペースが狭くなってしまいました。洗い物はしやすくなりましたが、料理がしにくくキッチンに立つのが億劫になっています。

リフォーム経験者

ガスコンロを拭き取りが簡単にできる新しいものに変更しましたが、幅が以前よりも広いものを選んでしまい、まな板を置いたりするスペースがかなり狭くなってしまいました。

収納スペースが少ない

キッチン リフォーム 後悔 収納が少ない

キッチンって何かと収納したいものが多いですよね。

パントリーのような乾物やストック用品を保管できるスペースがあればもう少しスッキリするんですが、マンションだとなかなか難しい間取りです。

我が家はキッチンの背面と脱衣所がつながっているので、扉をふさがないようにすると食器棚をひとつ置くのが精いっぱいでした。おかげで買い置き食材が常時はみ出しています。

きな子

収納の達人に一度キッチンを見てもらいたい

特に壁面収納や吊戸棚がないキッチンを選んだ際に「収納が足りない!」と感じることが多いようです。

リフォーム経験者

独立型のキッチンだと収納が不足したので、どうせなら吊り戸棚を付ければよかったと思っている。

リフォーム経験者

背面収納をつけるスペースがなく、食器などキッチンで使うものもダイニングに置いた棚に収納している。いちいち取りに行くのが不便だし、収納スペースをもっと考えてリフォームすれば良かった

食洗機をつければよかった

キッチン リフォーム 後悔
食洗機

食洗機VS手洗いは永遠と議論されるテーマですよね。

きな子

かくいう私は30年間手洗い派でしたが、この度リフォームで食洗機を付けたことですっかり食洗機の虜になってしまいました。

先輩施主へのアンケートも食洗機については意見が割れるかな?と予想していたのですが、驚いたことに「ビルドインでつけておけばよかった!」という後悔の声が目立ちました。

リフォーム経験者

洗器をもっと大きい物にすれば良かった。2、3人用を取り付けたが大きな食器が入らない為、大人数で集まる時など使いたい時に活用出来ないのが残念

リフォーム経験者

もともと食洗機が付いていないキッチンだったので別に食洗機を単品で購入して洗っていたため場所がかなりとられて困っていた。今回、ビルトインタイプを購入してかなり余裕ができ嬉しかった。

キッチンリフォームの失敗談から学ぶ!後悔しないための3つのポイント

キッチンのリフォームをされた先輩施主の7つの失敗談から、後悔しないためのポイントをまとめてみました。

後悔しないためのポイントは大きく分けて3つ。

  1. ショールームで使い勝手をする確認する
  2. 主にキッチンを使う人の希望に合わせる
  3. 信頼できるプロに相談してアドバイスをもらう

それぞれ具体的にお伝えします。

ショールームで使い勝手をシュミレーションする

キッチンを入れ替えるのなら、必ずショールームで実物を確認しましょう。

キッチンの寸法はカタログを見れば分かりますが、正直数字だけ見ても実感がわかないですよね?

実際にその場に立つことで、キッチンの広さや高さをすぐに体感できます。

他にもこんなメリットが!

  • いろんなキッチンの形を見ることで、「使いにくそうと思っていたけど、案外便利かも」なんて発見があるかも!
  • あなたの知らない「こんなの欲しかった!」な便利機能が見つかるかも!

ただ、ショールームへ行くときには注意してください・・・

並んでいるのはグレードの高いものがほとんどなので、気づかぬうちに目が肥えてしまい「予算オーバーになってた!」なんてこともあるんです。ほんと気を付けて・・・!

主にキッチンを使う人の希望に合わせる

失敗談で多かったのは「家族の意見にあわせてリフォームしたけど、私が一番良く使うのに使い勝手が悪い」という声。

誰かにとって使いやすいキッチンが、万人に使いやすいわけではありません。

キッチンは調理~後片付けと長時間過ごすことが多い場所です。「誰が」一番よく使うのかをよく考えた上で、その人の使いやすさを追求したほうが後悔は少なくすみそうです。

信頼できるプロに相談してアドバイスをもらう

リフォームはまったく形のないところから、あなたと業者が力を合わせて二人三脚で作られるものなんです。

例えば、ガスコンロ一つ決めるのだってそうです。

あなたが「コンロにはそこまで予算をかけたくないので、最低限のものでいいです」と2つの業者に伝えたとします。どちらのほうがリフォーム後の後悔が少なく済むでしょうか?

リフォーム業者A

シンプルな一番安いコンロをつけますね

リフォーム業者B

小さいお子さんがいるのであれば家事効率をあげるためにもちょっと良いコンロを選ぶべきです。自動調理機能でコンロの前に立つ時間が圧倒的に減りますよ。他でコスタダウンを考えてみます。

後者の業者のほうが、施主のライフスタイルをよく考えてアドバイスしてくれてると感じませんでしたか?

この2つの業者には徹底的な違いがあるんです。

  • 「ただ言われたことだけをやる」業者
  • 「プロならではの目線で最も現実的な形で実現しようと努力する」業者

どちらの業者に頼むかで、リフォーム後の満足度が大きく変わってきます。

素人の私たちがリフォームを成功させるためには、信頼できるプロに良く相談することが手っ取り早い方法ともいえます。

きな子

そうはいってもこの信頼できるかどうかっていうのが一番難しいですよね。

私がリフォームを経験してわかった、信頼できるリフォーム業者の探し方は別の記事で詳しくまとめているのでよろしければご参考ください。

まとめ:キッチンのリフォームは後悔が出やすい場所!失敗談を上手に生かそう

キッチンリフォームにおける失敗談を学び、活かすことができればあなたのリフォームも失敗する確率はグンと減らすことができます。

  1. ショールームで使い勝手をシュミレーションする
  2. 主にキッチンを使う人の希望に合わせる
  3. 信頼できるプロに相談してアドバイスをもらう

キッチンをリフォームするなら最低でもこの3つは行ってみてくださいね。

きな子

あなたのキッチンのリフォームが満足のいくものになりますように

キッチンのリフォーム費用が気になる方はこちらの記事もぜひご覧ください。

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