築10年前後の中古マンションはどこをリフォームすべき?
費用はいくらかかる?リアルな体験談が聞きたい!
マンションも築10年を過ぎると、内装や設備に不具合がではじめるころ。
築13年の中古マンションを購入した我が家も、入居前にリフォームすることにしました。
フルリフォームしたい衝動にかられましたが、4LDKのマンションだと最低でも500万以上はかかります。
マンション価格だけで精一杯なのに…!
そこでなるべくお金をかけずに最低限のリフォームをすることにしました。
私と同じように、
- リフォームしたいけどなるべく費用を抑えたい
- 築10年前後の中古物件はどこをリフォームするといい?
といった方に役立てるよう、リフォームした箇所やかかった費用をすべて紹介しています。
- 壁紙(クロス)の全室張替え
- 畳の張替え
- クッションフロアの張替え(6畳洋室・洗面所・トイレ)
- ガスコンロの交換
- 食洗機の交換
- 給湯器の交換
リフォーム費用の総額:1,081,730万
リフォーム費用は150万円が上限だったので、予算内で納得のいくリフォームができて大満足です。
こんな方に読んでほしい
- 築10年前後の中古マンションの購入を検討している
- 中古マンションのリフォームを考えている
- リフォーム費用の目安ではなくリアルな金額が知りたい
中古マンションのリフォームで後悔した・苦労したポイントなどもまとめているのでぜひ参考にしてください
【体験談】築10年前後の中古マンションリフォームしたのはここ!費用や期間も公開
購入した築13年の中古マンションは、築年数に比べて状態が良く「使えるっちゃ使える」という状態でした。
できることなら入居前にすべてリフォームしたいところですが、グッと我慢。
傷んでいるところを中心に、なるべく最低限のリフォームにとどめることにしました。
そんな我が家がリフォームした箇所は以下の通りです。
- 壁紙(クロス)の全室張替え(4LDK)
- 畳の張替え(6畳和室)
- クッションフロアの張替え(6畳洋室・洗面所・トイレ)
- ガスコンロの交換
- 食洗機の交換
- 給湯器の交換
それぞれ具体的にみていきましょう。
壁紙(クロス)の全室張替え(4LDK)
交換目安:10年~15年
費用:391,500円
かかった期間:2週間
リフォームおすすめ度:★★★★★
壁紙自体に大きな傷や汚れこそありませんでしたが、少なからず劣化を感じる状態でした。
- 西日の当たる部屋の壁紙が、うっすらと日焼け
- 隅の部分に黒ずみ
- じっと見ていると、壁紙のひび割れやつなぎ目が気になる
内覧の時は舞い上がっていたのか、あまり気が付きませんでした…
壁紙は部屋だけでなく廊下も含め全て張替えで進めていたのですが、一つ心配事がありました。
我が家にはいたずら盛りの小さな子供がいます。
せっかくお金をかけて新しく張り替えても、すぐに汚されたり、破れたりするのではと心配でした。
ある程度子供が大きくなってから壁紙を張り替えるのはどうですか?
住みながら壁紙の張替えは大変ですよ!入居前にすべきです!
壁紙を張替えるとなると、家具や家電を全てほかの部屋へ移動させる必要があります。
小さなものなら簡単ですが、冷蔵庫や食器棚といった大型のものは動かすのも一苦労です。
移動は業者がやってくれたとしてもその分の手間賃がかかりますし、リフォーム工期も長引いてしまいます。
プロのアドバイスに従い、思い切って入居前に壁紙を張り替えることにしました。
無駄な費用を払わずにすんだし、入居前に変えておいてよかったー!
壁紙の張替えは数日で終わると思いきや、元の壁紙をはがす作業だけでも4日かかっていました。
全ての部屋の張替えが終わったのは約2週間後。
リフォーム業者が出入りする空間で家事や育児をするのは、精神的にも大きな負担となっていたでしょう。
せっかく買ったマイホームなのに、わずかでも前住人の生活感が残っていると賃貸感がぬぐえないんですよね。
壁紙を新しいものに張り替えるだけで、中古マンションが一気に新築のように大変身。コスパ最高のリフォームでした。
自分好みの壁紙に変えることで、マイホーム感が増しました♪
築10年前後の中古マンションをリフォームをする方には、壁紙の張替えこそ一番おすすめしたい箇所です。
和室の畳(6畳)の張替え
交換目安:10~20年
費用:40,200円
期間:1週間
おすすめ度:★★★☆☆
我が家の和室は、最近のマンションによくあるリビングに面した間取り。
普段の生活ではふすまを開け放っているので、畳は目に入りやすい場所にあります。
売主さんは畳の上にカーペットを敷いて生活されていたので、そこまで傷んだ状態ではありませんでした。
ただ我が家では子供が小さいうちは、和室を寝室にする予定だったので、気持ちよく布団が敷けるよう畳を変えることに決めました。
数年後に畳だけ交換なんて面倒でやらなさそう。どうせリフォームするなら畳も変えてしまおう!
和室のリフォームでの失敗談や注意点などは、別の記事にくわしくまとめています。
小さなお子さんがいるご家庭なら、リフォーム業者から「和紙畳」をおすすめされるかもしれません。
和紙畳とい草のメリットデメリットを徹底比較したので、よろしければ参考にしてください。
私のように和室の利用頻度が高ければリフォームした甲斐がありますが、下記に当てはまる方とってはそれほど優先順位は高くありません。
- 畳表面の状態が良い(い草の擦り切れ・ささくれ・大きな汚れなどがない)
- 和室は来客用に使うだけ
- そもそも畳はそんなに好きじゃない
畳の状態やライフスタイルに合わせて検討してみてください。
クッションフロア張替え
交換目安:10年~15年
費用:50,000円
期間:3日間
おすすめ度:★★★★★
浴室とトイレのクッションフロアを新しいものに張り替えました。水回りに使っているとどうしても劣化が早いですし、衛生面も気になります。
クッションフロアの張替え自体そう高いものでもないですし、器用な方ならDIYもできちゃいますよね。
自分好みのデザインに変えて、一気にお気に入りの空間になりました♪
我が家は水回りだけでなく、洋室のフローリング上にもクッションフロアを敷いています。
この部屋は売主さんが直で布団を敷いて寝ていたようで、フローリングの一部分が黒くカビていました。
フローリングの床材を張りなおすとなると、費用も時間もかかってしまいます。
子供部屋に使う予定なので、なるべく低予算ですすめたいです
それなら応急処置としてクッションフロアを敷くのはどうでしょうか?
フローリングの上にクッションフロアを使うメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
費用が安い 施工が簡単 水や汚れに強 柔らかくて足音が静か | 「ニセモノ」感がある 素足で歩くと感触が悪い |
子供部屋ならデメリットの部分もそこまで気にならないので、クッションフロアを敷くことに決めました。
本来であればあまりおすすめはしない施工方法とのことなので、リフォーム業者と相談して検討されることをおすすめします。
私が選んだこちらのクッションフロアは、SNSでも人気のヘリンボーン柄。
ちなみに、ヘリンボーン柄でフローリングを張り替えるとなると、おいくらくらいになりますか?
こちらの6畳のお部屋で、廃材費も込みとなるとざっと20万円はかかりますね。
聞いてごめんなさい。
ヘリンボーンはその特徴的なデザインから施工方法も独特。
床材を短くカットし、斜め45度に貼っていくので、材料費も職人さんの技術力も必要になります。一般的なフローリングに張り替えるよりも約1.5倍高くつくそうです。
私は安い費用で憧れのヘリンボーン柄に変えることができて大満足!
給湯器の交換
交換目安:10年~15年
交換費用:215,030円
施工期間:1日(2時間ほど)
おすすめ度:★★★★☆
築10年前後の中古マンションを購入される方なら、給湯器を交換すべきかどうか悩みどころですよね。
- 交換費用が高い(平均価格:15万円~(追い炊き機能付き24号))
- 床暖機能付きならさらに交換費用が高くなる(平均:20万円~(24号))
- まだ壊れていないのに交換するのはもったいない
私もはじめは壊れてから交換でいいかなと思っていました
ところが、マンションでリフォーム業者さんと打ち合わせをしていた時のこと。
ふと外から「ブォ~ン」とハウリングのような音が聞こえてきました。
何の音?!
古い給湯器を使っているために起こる異音ですよ
夕方ということもあり、夕食の支度やお風呂を沸かすために給湯器が稼働するのか、その異音はあちこちから聞こえてきました。
「こんなにも近所に鳴り響くなら、もし我が家の給湯器も異音がしたらご近所迷惑かもしれない」と不安になります。
これから長く住もうというマンションで、騒音問題は避けたいところ。
こうした意外ともいえる理由で給湯器交換に踏み切りました。
壊れてなくてもこんな症状が出ていたら早めに交換!
- お湯の温度が安定しない(使っている間に冷たくなる、熱くなるなど)
- 水漏れしている
- お湯が出るまでに時間がかかる
ガス開栓前には確認できないことなので、気になる方は売主さんに上記の症状が出てなかったか確認しましょう
「故障したら交換しよう」と安易に考えていた私ですが、いざお湯が出なくなったときイチから業者を調べて依頼するのは大変だったろうなと思います。
急にガスコンロも使えない、お風呂も沸かせないとなると相当不便な生活を強いられますよね。時期によっては1日では交換できない場合もあります。
給湯器を新しくすることでメリットもあるんです!詳しくは以下の記事でまとめています。
とは言っても、何十万もする給湯器交換はハードルが高いですよね。
我が家は、相見積もりをすることで上位機種に変更したにも関わらず、当初から約7万円のコストダウンに成功しました。
実際にかかった見積もりや、業者間での金額差などはこちらの記事にまとめています。
ガスコンロの交換
交換目安:10年
費用:235,000円
施工期間:1日(半日ほど)
おすすめ度: ★★★★☆
それまで賃貸暮らしだった私は、転勤族ということもあり1万円台のシンプルな2口コンロしか使ったことがありませんでした。
しかし入居先は3口のビルトインタイプのガスコンロ。交換するとなると1万円ではすみません。
普段の料理ができれば必要最低限の機能でいいと考えていたので、低価格のガスコンロで見積をお願いしました。
しかし、担当者は事前にヒアリングしていた我が家のライフスタイルを考慮しあえて性能の良いガスコンロを提案してくれたのです。
最初は「20万円以上もするの!?予算限られてるって伝えたんだけどな…」と困惑しました。ただ理由を聞いて納得。
きな子さんは料理好きと伺っています。まだ小さいお子さんがいるので、ここはお金をかけて機能的なガスコンロを導入すべきです。
- ガラストップなので、サッとふくだけでキレイ
- マルチグリルのオート調理が便利すぎる
- ハンバーグもひっくり返すことなく、両面を均一に焼き上げてくれる
- タイマーセットで自動で消火
コストアップ分は他のリフォーム箇所で調整するとして、おすすめの高機能ガスコンロに決定。
使い始めて3か月以上が経過しましたが、料理をするハードルが格段に低くなりました。
それまでは料理中は、かまってほしい子供との戦いの時間でしたが、ガスコンロの前で立っている時間が大幅に減りました。
台所入り口に設置したゲートを突破してくる1歳児
高機能ガスコンロといっても 、基本は三食自炊しているのでコスパは良いのかもしれません。何より子供と過ごす時間を優先したいので、料理時間を時短できるのは魅力でした。
マルチグリルなら、ハンバーグだってひっくり返さなくていいんですよ?!自分で火加減するより美味しいしいうことなし
我が家のライフプランを考慮して、リフォームを提案してくれた業者さんには感謝です。
食洗機の交換
交換目安:10年
費用:150,000円
施工期間:1日(半日ほど)
おすすめ度: ★★★☆☆
キッチンに備え付けで入っていた食洗機。売主さんは手洗い派だったようで、ほとんど使われていないまま13年間放置されていました。
実家にも同じく食洗機はついていましたが、母も私も手洗い派。食洗器をほぼ使わないため、単なる収納スペースになっていました。
まともに食洗機を使ったことがなかった私は、食洗機が贅沢品のように考えていたんです。
- 本当にきれいに洗えるの?
- 光熱費が高くつかない?
- 時間がかかるのなら、自分で洗ったほうが早いんじゃないの?
新しい食洗器に交換しても、結局使わなかった、なんてことにもなりかねません。
いっそ食洗機のスペースを引き出しに変えてもらおうかと悩んでいました。
しかし、我が家のウォッシャー係である夫が「食洗機はぜひ導入したい」と声を上げたのです。
晩酌後に食器を洗うのがメンドクサイ。
1日分まとめて洗えば光熱費も安く済むんじゃない?
半ば否定的だった私も、夫の意見を聞いてやや気持ちが傾き始めました。
何より、夫の洗い方は洗剤も水もジャバジャバと使い経済的ではありません。
床まで水が飛び跳ねびしょびしょになっていることが小さなストレスでした。
何度言っても改善しない……
食洗機におまかせすれば、こうしたストレスもまるごとなくなるのではと導入を決定。
不安と期待が入り混じった状態で使い始めましたが、入居後1日目から今日にわたってフル稼働しています。
おかげ様で洗い物の時間が減るばかりか、夫への小さなストレスからも解放されました。ありがとう食洗機。
築10年前後の中古マンションリフォームやっておけばよかった箇所
予算にかぎりがあることから、最低限のリフォームを徹底した我が家。
しかし住み始めて、「こんなことならココもお金をかけてリフォームすれば良かった…」と後悔している箇所があります。
それは床(フローリング)です。
リフォーム業者に床の張替え費用も参考までに見積もってもらったのですが……
た、高い~~!
リビングに床暖房が入っていたこと、平米数があることが価格アップにつながっているようです。
予想以上の金額に、フローリングの張替えは即諦めてしまいました。
それに小さい子供がいる我が家ではジョイントマットが欠かせません。どうせマットを敷いてしまうなら、多少の傷やへこみも隠れてしまいます。
お金をかけて床を張り替えたところでもったいないかなと考えました。
気に入りすぎて3セット購入したジョイントマット
しかし、住み始めてようやくフローリングの経年劣化を実感することになります。
後悔したポイント
- ワックスのムラや汚れ
- 床の軋みや沈む箇所がある
- 住みながらの床の張替えは負担が大きい
せっかく壁紙を張り替えて内装を綺麗にしても、床の面積が広い分、どうしても中古っぽさが出てしまいます。
全室の張替えは難しかったにせよ、痛みの激しいところをピンポイントで補修する方向で検討すれば良かったと後悔しています。
他にも後悔したポイントや失敗談はこちらの記事で詳しくまとめています。
築10年前後の中古マンションのリフォーム苦労した2つのポイント
リフォーム初心者の私が、マンションをリフォームする上で苦労したポイントをまとめました。
苦労①何から始めたらいいのかわからない
いざリフォームをしようと決めても、まず何から始めたらいいのかがさっぱりわかりませんでした。
- どうやってリフォーム業者を探すの?
- どこをリフォームしたらいいの?
- リフォーム費用はどのくらいかかるものなの?
リフォームは定価のない大きな買い物。情報をもたずに丸腰で挑むには危険すぎます。
まずはリフォームの基礎知識をインプットすることからはじめました。
最初はネットで情報収集していましたが、何をしたらいいのかわからない状態では得られる情報に限界があります。
そこで中古マンションリフォームに関する書籍をかたっぱしから読んでみることにしました。
書籍ならリフォームでやるべきことや、全体の流れが体系的にまとめられているので、読むだけで自然と知識が身についてきます。
これからリフォームを考えている方は、ネットだけでなく書籍での情報収集も行いましょう。
ある程度知識をもった状態なら、初心者でもスムーズにリフォーム業者とやりとりできます。
希望するイメージをより正確に伝えることができますし、費用の相場を理解していると予算も立てやすいですよね。
何より、リフォーム業者へあなたが「ただの素人」ではないという印象を与えるので、ぼったくり抑止効果も期待できますよ。
苦労②優良リフォーム業者の見つけ方がわからない
実家をリフォームした際に悪徳業者に騙された経験から、「また悪徳業者にひっかかったらどうしよう…」という不安がありました。
- 誰でも聞いたことがあるような、大手ハウスメーカーなら安心?
→実際に工事をするのは下請け業者で、丸投げしているという噂も…
→各拠点によって、工事の質やサービスが異なることもよくある
- 小さくても地元で評判のリフォーム業者が正解?
→これから住む街は縁もゆかりもないのに、どうやって地元の評判を集めればいいの?
→小さい会社なら紹介なしでは依頼しづらい…
試しに「〇〇市 リフォーム会社」と検索しましたが、その数の多さに圧倒されます。
それもそのはず、2022年現在リフォームの事業者数は全国で1万5千以上。リフォームをするまで、こんなにもリフォーム業者の数が多いとは知りませんでした。
検索上位に表示されたリフォーム業者の㏋を見ても、どこも良いように見えてくるんですよね。
早くリフォーム業者を見つけないといけないのに、どうしよう決められない!
そんな焦りから検索魔になっていたところ、リフォーム一括見積もりサイトにたどり着きました。
リフォーム一括見積もりサイトを使えば、要望内容を登録するだけで最適なリフォーム業者を紹介してくれます。
テキトーな業者を紹介されるのではなく、事前に厳しい加盟基準をクリアした業者なので安心です。
中立的な立場からプロが加盟審査をしているので、リフォーム初心者が自力で選ぶよりもダントツ安心!
加盟業者は大手企業だけでなく、町の小さな工務店も加盟しています。
いくら評判が良くても自社㏋すら持っていない小規模の会社は、見つけることすら難しいですよね。
その点、紹介サイト経由ならネット上で簡単に見積もり依頼まで進めることができます。
ひとつひとつリフォーム業者の㏋をチェックするのに数時間かかっていましたが、このサイトのおかげで10分程度で見積もり依頼まで進めることができました。
ただしこうしたサイトの中には、登録料だけ払えば掲載できる悪質なサイトもあります。
私が実際に利用しておすすめできる紹介サイトをまとめているので、ぜひ参考にして下さい。
まとめ:築10年前後の中古マンションはリフォームで快適に暮らそう♪
築10年ごろの中古マンションというと、目立って老朽化している箇所も少ないので、どこをリフォームすればいいか悩みますよね。
これから始まる新しい暮らしの中で最低限必要なリフォームに留めるのも、今後住み続けていく上では必要な考え方です。
我が家のリフォームも、「このままでは住みにくいな」と感じる部分だけ補修しましたが大満足の仕上がりでした。
ここでもう一度、我が家のリフォームした箇所と金額はこちら
・壁紙(クロス)の全室張替え(4LDK): 391,500円
・畳の張替え(6畳和室): 40,200円
・クッションフロアの張替え(6畳洋室・洗面所・トイレ):50,000万円
・給湯器の交換: 215,030円
・ガスコンロの交換: 235,000円
・食洗機の交換: 150,000円
リフォーム費用の総額:1,081,730万
リフォーム費用150万円以内という低予算でもこれだけできました!
私の体験談があなたのリフォームのお役に立てれば嬉しいです。
必要最低限のリフォームで、快適な住まいを手に入れましょう♪
他にもこんな記事を書いています。よろしければ参考になさってください。